かつらナビ

2010年12月11日

男性と女性の薄毛・抜け毛の違い

女性で薄毛や脱毛の症状が男性よりも一般的に軽いのはホルモンの違いによるものです。

女性ホルモンは頭髪の成長を促進する作用があり、基本的に女性は男性よりも女性ホルモンが多いので、もともと薄毛・脱毛になりにくいのだといえます。

また、脱毛の仕方にも男女では違いがあります。

髪の毛は通常一つの毛根から2、3本の毛が生えていますが、男性の場合、脱毛の際にその毛根から生える髪の毛がすべて抜けるのに対し、女性はその中の1本だけが抜ける傾向があります。

その脱毛の仕方の違いからも男性よりも女性は薄毛・脱毛になりにくくなっています。

脱毛症の中では、分娩後脱毛症やびまん性脱毛症は女性に多く見られやすいタイプの脱毛症です。

posted by かつら at 13:00| Comment(0) | 髪の毛のしくみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月10日

外的要因による抜け毛・薄毛

薄毛・抜け毛はホルモンや遺伝、栄養不足といった内的な原因が多いのですが、外的要因によっても薄毛・抜け毛・禿げとなることがあります。

例えば帽子やヘルメットを使用すると、頭皮が蒸れ、炎症を起こします。頭皮や髪に残った汗のために細菌が繁殖し、毛母細胞に悪影響を与え、薄毛・脱毛の原因となることもあるので注意が必要です。

帽子やヘルメットを着用する場合は長時間しないようにして、使用後には頭皮や髪をタオルで拭いたり、洗ったりして清潔に保つようにしましょう。

また、枕も細菌が繁殖しやすい環境になっていて、洗濯しないでいると枕の内部で頭部常在菌類が繁殖します。この頭部常在菌も毛母細胞に悪影響を与え、薄毛・脱毛の原因となる可能性があります。

かつらを使用した場合も同じようなことがいえます。最近のカツラはベース部分が薄く通気性のよいものもありますが、それでも帽子と同じように頭皮が蒸れ、炎症などを起こす可能性もあります。

特に夏の暑い時期などは定期的に汗をふき取り清潔に保つようにしましょう。

posted by かつら at 23:00| Comment(0) | 髪の毛のしくみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルコールやタバコによる抜け毛・薄毛

髪は様々な栄養をもとに生成されますが、その栄養分の中には肝臓で作られるものがあります。

そのためアルコールなどの飲酒によって体内のアルコールが増えると、この栄養分を作りにくくなってきます。それが続くと薄毛の原因ともなります。

またタバコの場合は健康全般によくないように、髪にとってもよくありません。タバコに含まれるニコチンは毛細血管を収縮し、髪を生成する毛母細胞に十分な酸素・栄養が行き渡らなくなります。

アルコールの場合は多量に飲んだり、継続的に飲み続けるのはよくありませんが、適量だとそれほど問題ありません。

ただしタバコの場合は少量でも髪へ悪影響を与える可能性があるので薄毛・抜け毛が気になる方は控えた方がよいでしょう。

posted by かつら at 20:00| Comment(1) | 髪の毛のしくみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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