かつらナビ

2010年12月15日

抜毛症(抜毛癖・トリコチロマニア)とは

抜毛症(抜毛癖)とは衝動制御障害(ICD)に分類される障害(性癖)。精神的衝動にかられ、頭髪、眉毛などの体毛を自分で引き抜いてしまう。別名トリコチロマニアとも呼ぶ。

正確には脱毛症とはいえないかもしれないが、抜毛症の場合、子供に多く、最初のうちは抜け毛の原因が円形脱毛症など他の原因と見誤りやすいのが特徴。

頭髪の一部を指でつまんで抜くため、脱毛部分は不規則な形をしていることが多い。

一般的に成長とともに(あるいは一定の期間が過ぎると)抜毛症はなくなっていき、毛が抜けた部分も回復する。ただし症状がひどい場合は医師に相談するのがよいと思われる。


posted by かつら at 12:00| Comment(0) | 脱毛症の種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中毒性脱毛症とは

中毒性脱毛症とは、熱病性の疾患や重度の病気、妊娠や手術など肉体的・精神的ストレスが原因で起こる脱毛症のこと。

ガンの化学療法薬などクスリの副作用で起こる場合もあり、甲状腺や下垂体の機能低下も中毒性脱毛症の原因となる。

急激に頭髪が抜け落ちるが、通常一時的な脱毛で終わる。こういった中毒性脱毛症の場合は、医療用かつら(医療用ウィッグ)で対応する場合が多い。治療を受ける医療機関によっては提携のかつら・ウィッグメーカーがあるので、相談してみるといいでしょう。

またカツラ・ウィッグの販売店では医療用かつら・ウィッグ用にカウンセリングを実施しているところもあるので、利用してみるのもいいと思います。

posted by かつら at 10:00| Comment(0) | 脱毛症の種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月14日

びまん性脱毛症とは

びまんとは一面に広がるという意味。頭髪の一部でなく、頭髪全体の髪の毛が抜けて薄くなる脱毛症。頭部全体の地肌、特に髪の分け目の皮膚が透けて見えるようになり、脱毛の境界がはっきりしない。

この「びまん性脱毛症」は中年以降の女性に多いのも特徴。成長がストップした髪(休止期毛)の割合が増え、脱毛が進む。

老化、ストレス、ダイエット、過度なヘアケアなどが主な原因と考えられているが、女性に多いのはダイエットや過度のヘアケアが男性に比べ多いためであるといえる。

気になる場合はウィッグなどの部分かつらを利用するといいでしょう。特にウィッグは女性向けにさまざまな商品があるので自分にあったウィッグ(部分かつら)を選ぶとよいでしょう。

posted by かつら at 22:00| Comment(0) | 脱毛症の種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。