かつらナビ

2010年12月14日

分娩後脱毛症とは

分娩後脱毛症とは妊娠中の女性に起こる脱毛症。産後の抜け毛が多いのはこの症状。

妊娠による栄養バランス、女性ホルモンの分泌バランスの崩れによって起こる。妊娠後期にエストロゲンをはじめとする女性ホルモンの影響で成長期の頭髪が増え、これらの頭髪が出産後に休止期に入るため抜け毛が増加する。

抜け毛がひどくなるが、一般的に分娩後脱毛症は一時的な脱毛症状で、深刻な脱毛症になることはない。軽いブラッシングや手で髪をとかす程度でかなり髪の毛が抜けたりするが、通常は産後半年程度で自然に回復する。

およそ半分の妊婦が脱毛を意識するといわれるほど妊婦にとっては一般的な脱毛症。

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女性に多い分娩後・びまん性脱毛症

普通の薄毛というと男性が多いのですが、女性にも特有の脱毛症があります。ここでは女性に多い脱毛症として「分娩後脱毛症」「びまん性脱毛症」について解説します。

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脂漏性脱毛症

脂漏性脱毛症とは頭皮の皮脂が過剰となることで起こる脱毛症です。体質的なものや頭皮のケアやヘアケアを怠ることにより皮脂が過剰となることが主な原因といわれています。

頭皮には皮脂腺があり、通常より皮脂の分泌が多くなることを脂漏と呼びます。頭皮が脂漏になると、余分な皮脂が酸化し、べたべたした脂性のフケとなります。

脂性のフケは洗い流しにくいため、頭皮の皮脂により毛穴がつまったり、細菌が繁殖して炎症を起こし、ひどい場合に脂漏性脱毛症となります。

このフケによる脱毛症はまずは頭皮を清潔に保つことが一番の対策です。しかし、前述したように過度なシャンプーはかえって逆効果になる場合もありますので、適度なヘアケアを心がけましょう。

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