かつらナビ

2010年12月12日

円形脱毛症

円形脱毛症とは突然円形または楕円形など不整形に脱毛してしまうことです。年齢男女に関係なく発症するのが特徴です。

頭髪とあごひげが最も多く、まれに症状が悪化すると広範に脱毛することがあります。極端な場合、全身の体毛が抜けてしまう場合もあります。

これまで円形脱毛症はストレスが原因とされていましたが、最近では自己免疫と深い関わりがあるのではないかと考えられています。

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2010年12月11日

男性型脱毛症(AGA)

男性型脱毛症(AGA)とは、その名の通り男性の約1割が発症するほど男性特有の脱毛症です。AGAとはAndrogenetic Alopeciaの略です。

男性型脱毛症(AGA)は主に30歳代あたりから症状が目立ってくる脱毛症で、30代〜50代に多くみられます。ただ近年では、20代〜30代前半の若い層に男性型脱毛症(AGA)が発症することも多く、「若年性脱毛症( 俗称、若ハゲ)」とも呼ばれています。

一般的に多い30代〜50代に発生する男性型脱毛症は「壮年性脱毛症」と呼びます。

ヘアサイクル(周毛期)の成長期が短くなる影響で、前頭部と頭頂部の髪が薄くなる特徴があります。

原因ははっきり特定できないが、遺伝や男性ホルモンが大きく関わっていると考えられています。

男性ホルモンが大きく関わっている場合、現在医療機関によるAGA治療が可能となっています。近頃はCMの効果もあり、AGA治療というのはだいぶ広まってきているように思います。病院などでAGA(男性型脱毛症)のポスターを見かけた人も多いのではないでしょうか。

治療の際には処方薬としてプロペシア(主成分フィナステリド)が処方されますが、このプロペシアは男性ホルモンによる発毛の阻害を防ぐ効果があるといわれています。医師によって処方される治療薬ですので、気になる方はAGA治療が可能な病院で相談してみるといいでしょう。

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男性と女性の薄毛・抜け毛の違い

女性で薄毛や脱毛の症状が男性よりも一般的に軽いのはホルモンの違いによるものです。

女性ホルモンは頭髪の成長を促進する作用があり、基本的に女性は男性よりも女性ホルモンが多いので、もともと薄毛・脱毛になりにくいのだといえます。

また、脱毛の仕方にも男女では違いがあります。

髪の毛は通常一つの毛根から2、3本の毛が生えていますが、男性の場合、脱毛の際にその毛根から生える髪の毛がすべて抜けるのに対し、女性はその中の1本だけが抜ける傾向があります。

その脱毛の仕方の違いからも男性よりも女性は薄毛・脱毛になりにくくなっています。

脱毛症の中では、分娩後脱毛症やびまん性脱毛症は女性に多く見られやすいタイプの脱毛症です。

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